中国では価格交渉を楽しむ

値段は交渉して決めるもの

中国に旅行すると、日本では出来ない体験が出来ます。その一つは、価格交渉です。観光客用のお土産を扱っているお店の多くは、値段交渉をする前提の価格設定になっています。そのタイプのお店の多くは、商品に値札が付いていません。お客が値段を聞いたときに、店主が客の風貌や身なりに基づいて値段を決めるからです。それで値札が付いていないお店では、値段交渉を積極的に行うといいでしょう。値札がついているお店であっても、場所によっては価格を交渉することが可能です。個人商店ではないチェーン展開しているスーパーなどでは、価格交渉は行えません。

中国での価格交渉の仕方

旅先でお土産を買う際に、どのように価格を交渉したらいいのでしょうか。まずは単純に自分の希望額を伝えてみることが出来ます。相手が考える表情になったら、値段が下がる可能性があります。その値段ではあり得ないという反応ならば、諦めます。複数個買うので、いくらに値下げして欲しいという交渉の仕方も効果があります。友人や家族用にまとめ買いをするつもりならば、複数のお店で買うよりも一カ所でまとめ買いをして値切るほうが成功します。価格交渉をする際は、実際の希望額よりもさらに低い金額で交渉を始めて、その後徐々に実際の希望額に近づけるのがコツです。